研究集会「日本海の最新像とこれから -縁辺海を繋ぐ物質循環研究に向けて」を開催しました

石川県しいのき迎賓館で11月26日、27日にわたり、金沢大学環日本海域環境研究センター共同研究集会「日本海の最新像とこれから -縁辺海を繋ぐ物質循環研究に向けて」が、合計25名の参加により(一般18名、センター教員3名、学生4名)開催されました。
この研究集会は、2025年度の当センターの共同研究・研究集会の採択課題の一つで、東京大学大気海洋研究所との共同によるものです。
集会は、日本海を中心とした海域における最新の研究成果に関する18件の講演で編成され、活発な議論が交わされました。なお、本講演内容は、オンラインでも配信されました。