研究集会「水圏における福島原発由来の放射性核種-これまでの研究成果とその応用」を開催

石川四高記念館で4月11日、12日にわたり、-金沢大学環日本海域環境研究センター共同研究集会-「水圏における福島原発由来の放射性核種-これまでの研究成果とその応用」が、合計23名の参加により(一般14名、センター教員3名、学生6名)開催されました。2023 年度金沢大学環日本海域環境研究センター共同研究・研究集会で採択された国立研究開発法人海洋研究開発機構 海洋観測研究センター 海洋物理・化学研究グループとの研究集会になります。
本集会に関する17講演 (7件の若手講演含む) と活発な議論、さらには研究者間での情報交換が行われました。

 

【当日の様子】