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【降雨時に増える氷晶核が生物起源のバイオエアロゾルであることを実証】

大気環境領域の松木篤准教授らの研究グループが,国際科学雑誌『Atmosphere』に論文を発表しました。
松木篤准教授,慶応義塾大学応用化学科の岩田歩助教,金沢大学理工研究域物質化学系の牧輝弥准教授らの研究グループは,独自の個別粒子観察技術により,降雨時に大気中で増加する氷晶核としての作用の強い粒子が、生物由来のバイオエアロゾルであることを示す直接的な証拠を得ることに成功しました。これは,生態系が気候システムの形成に重要な役割を担っていることを支持する興味深い成果です。

 

雑誌名:Atmosphere
論文名:Release of Highly Active Ice Nucleating Biological Particles Associated with Rain.
発表者名: Iwata, A., Imura, M., Hama, M., Maki, T., Tsuchiya, N., Kunihisa, R., Matsuki, A.