研究集会「我が国の九州と北陸から見る東アジアの広域大気汚染と健康との関係」を開催しました。

日時:2017年11月17日(金)13:30-17:20
会場名:TKP金沢新幹線口会議室(井門金沢ビル6F: 金沢市堀川新町2−1)
    (https://www.kashikaigishitsu.net/facilitys/kg-kanazawa-shinkansenguchi/)     
主催:国立環境研究所,金沢大学環日本海域環境研究センター
趣旨:アジア地域における広域大気汚染物として、古くからアジア大陸由来の硫黄酸化物や黄砂が知られている。さらに、近年中国を始めとするアジア地域の国々では急速に経済が発展し,それを支えるエネルギーの消費量が急増した。それに伴って大気汚染物質の量と種類も変化し,ヒトの健康に及ぼす影響が懸念されている。しかし,越境輸送される大気汚染物質がヒトの健康に及ぼす影響については,十分な調査研究がなされていない。そこで、本研究集会では、これまでに行った我が国の異なる2地域(福岡・福江島及び金沢・能登半島)での集中大気観測と疫学調査研究の結果を比較するとともに今後の研究取り組みについて議論する。