早川 和一(はやかわ かずいち)HAYAKAWA Kazuichi

環日本海域環境研究センター 名誉教授研究員

個人業績

【2019年7月19日更新】

専門分野

分析化学,大気環境化学,環境衛生化学

研究内容

発がん性/内分泌かく乱性多環芳香族炭化水素(PAH)類のうち,分析が困難であったニトロ多環芳香族炭化水素(NPAH)や他の酸化体の超高感度分析システムを発明した。1990年代後半から環日本海の日本,中国,韓国,ロシアを網羅する国際観測ネットワークを主宰して,これ等分析法を駆使して,発生源/毒性マーカーであるPAH類から燃焼由来PM2.5の発生源や輸送,二次反応等の大気内動態や海洋汚染,並びに毒性を解明している。

略歴

金沢大学 薬学部 助手(1977/04/01-1980/07/31)

金沢大学 薬学部 講師(1980/08/01-1985/10/31)

金沢大学 薬学部 助教授(1985/11/01-1995/03/31)

金沢大学 薬学部 教授(1996/08/01-2001/03/31)

金沢大学 大学院自然科学研究科 教授(2001/04/01-)

金沢大学 医薬保健研究域薬学系 教授(2008/04/01-2016/03/31)

金沢大学 環日本海域環境研究センター 特任教授(2016/04/01-)

金沢大学 名誉教授研究員(2019/04/01-)