7月2日(月)から6日(金)、能登半島の環日本海域環境研究センターの調査地域を中心に留学生を対象にしたサマースクールを初めて実施し、9名の学生が参加しました。
このプログラムへの受講生の満足度は高く、アンケートによると、サマースクールプログラムに参加者の89%が“非常に満足した”、11%が“比較的満足した”と回答しました。受講生からは、留学生にとって良いプログラムだった、異なる環境科学の分野を学び体験するとてもよい機会だった、などのコメントが寄せられました。

タイトル:Environmental Research Summer School, Noto Peninsula, Japan
日程:平成30年7月2日~6日
宿泊場所:臨海実験施設(7月2日~6日)
概要(PDF

日程 内容 講師 場所
7月2日 Summer school orientation   臨海実験施設
7月3日 Marine research activity 1: Marine biology 関口俊男助教 のと海洋ふれあいセンター、臨海実験施設
Lecture: Microbiology of the marine environment S. B. Pointingリサーチプロフェッサー 臨海実験施設
7月4日 Marine research activity 2: Physical and chemical oceanography 松中哲也助教 九十九湾、臨海実験施設
Lecture: Reporting the results of air pollution monitoring (measured by students during the summer school) S. B. Pointingリサーチプロフェッサー 臨海実験施設
7月5日 Sustainable development/social science activity: Introduction to the Meister program 宇都宮大輔自然共生研究員(珠洲市)、伊藤浩二特任准教授(金沢大学地域連携推進センター能登里山里海研究部門)、北村健二特任助教(金沢大学地域連携推進センター能登里山里海研究部門) 現地見学、金沢大学能登学舎
Atmospheric research activity 松木篤准教授 金沢大学能登学舎、大気観測スーパーサイト珠洲測定局
7月6日 River research activity 落合伸也助教 熊木川
Lecture summary and closing ceremony of summer school   金沢大学角間キャンパス

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(左)のと海洋ふれあいセンターでの海産動物サンプリング
(右)PAHがどのようにウニの胚に影響を与えるか解明する実験
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リサーチプロフェッサーのS. B. Pointing博士による講義

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 図 サマースクールで授業が行われた地域