塚脇 真二(つかわき しんじ)TSUKAWAKI Shinji

環日本海域環境研究センター・陸域環境領域 教授

個人業績

【2019年7月19日更新】

専門分野

堆積学,海洋地質学,地域地質学

研究内容

伝統的な地質学の手法による北陸地方の上部新生界地質構造発達史の解明,および典型的な背弧海盆である日本海の後氷期海洋環境変遷史や堆積史が国内における研究の二本柱である。一方,海外での研究として,カンボジアのトンレサップ湖における環境変遷史や生物多様性維持機構の解明,アンコール世界遺産における自然環境の汚染問題や水問題,東南アジアのマングローブ生態系の立地変動やスマトラ津波の影響評価を取り扱っている。

略歴

東北大学大学院理学研究科博士課程後期終了(理学博士)
東北大学 理学部 日本学術振興会特別研究員(1990/04/01-1992/03/31)
プノンペン王立芸術大学 考古学部 講師(1992/08/10-1994/03/24)
金沢大学 教養部地学教室 助教授(1994/04/01-1995/04/30)
金沢大学 工学部基礎工学教室 助教授(1995/05/01-1996/03/31)
金沢大学 工学部土木建設工学科 助教授(1994/04/01-2002/03/31)
金沢大学 自然計測応用研究センター 助教授(2002/04/01-2007/03/31)
金沢大学 環日本海域環境研究センター 助教授/准教授(2007/04/01-2010/03/31)
金沢大学 環日本海域環境研究センター 教授(2010/04/01-)